はいさい!てんしょうです。
先日、新潟県にある佐渡島に行って来たので、その模様を書いてみました。

佐渡島へのアクセス
まず、佐渡島へのアクセスですが、カーフェリーとジェットフォイルの2種類があります。
それぞれの特徴が次の通りです。
○カーフェリー
・所要時間約2時間30分(片道)
・車を乗せられる
・船の外にも移動できる
・価格は片道2,810円(2等)~
○ジェットフォイル
・所要時間約1時間5分(片道)
・車は乗せられない
・外には移動できず、座席指定でシートベルトを着用
・価格は6,900円
カーフェリーは、その名の通り、車を乗せて乗り込む事ができるので、自家用車などを島内に持って行きたいときに便利です。(人だけの乗船も可能です。)
また、等級を変えることで、座席や部屋を確保でできます。
それぞれの価格などは佐渡汽船のHPをご確認ください。
僕は佐渡行きを2等のチケットで取りましたが、共用のざこ寝スペースで仮眠を取る事ができたり、船の外のスペースで海を眺めながらくつろぐことができたので、十分楽しむことができました。


帰りはジェットフォイルで帰って来たので非常に到着が早く感じました。ただし、外に出て海風に当たることはできないので、あくまで素早く移動したいという方にオススメです。


起業の島 佐渡島
実は、佐渡島は”起業の島”とも言われており、近年Web系のベンチャー企業が佐渡島へ集まって来ているようです。その理由の一つに、佐渡市が認定するインキュベーションセンターの設置を拡大させており、家賃を補助するしくみが充実している事が挙げられます。
その中のひとつで、2021年11月にオープンしたばかりの「REBIRTH佐渡ワーケーションセンター」に
実際に足を運んでみました。


外観はプレハブのような建物でキャンプ場のコテージに来たような気分です。加茂湖のすぐそばで非常に見晴らしの良い場所です。こんなところで仕事ができたらクリエイティブな発想も沸いて来そう気がします。
そんなこんなで、建物を拝見していると、ランニング中の男性がこちらに向かってきました。
ご挨拶をしてみると、なんと入居企業の代表取締役の方でたまたま出張でこちらにいらしたタイミングでした。
建物の中に入れてもらえて、少しだけお話を伺う事ができました。
建物の賃料の他に、人件費の一部も補助金でのサポートがあり、すごく助かっているとのことでした。
また、離島でビジネスをするという事は、島内の限られたシェアを競い合うのではなく、島の外に対するビジネスを展開する事が求められるといった内容の話を聞く事ができました。
現地で活躍する方の生の声が聞けて本当に良かったです。
突然の訪問にもかかわらず、本当にありがとうございました。
たらい舟体験
佐渡島といえばたらい舟ということで、矢島体験交流館にいきました。
大人は600円で体験ができます。


穏やかな入り江の中をスタッフさんと一緒にたらい舟で移動できます。
それにしてもいい天気です!


いざ、出発です!!!
乗り込むときに船が傾くので最初は驚きますが、慣れてくると安定してきました。
奥の方に赤い橋が見えますが、そこの奥にあるのが経島と矢島です。
経島:鎌倉時代の日蓮宗・法華宗の僧”日朗”が嵐にあい漂着した島で、読経して一夜を明かした。
矢島:良質の矢竹の産地で、『平家物語』で源頼政がヌエ退治に使った矢も矢島産といわれる。

水面は透き通っていて、中の様子もよく見えます。
フグは砂地に隠れて見えにくい色をしていますが、スタッフさんが見つけて見やすい位置に舟を操縦してくれました。フグの赤ちゃん(稚魚)もたくさんいました。


佐渡島のおすすめスポットや食事処なども親切に教えてくれてとても楽しめました。
眺めも素敵で安くたらい舟体験もできるのでおすすめです!
最後に
ここでは、全ては紹介しきれませんが佐渡島には、絶滅危惧種で特別天然記念物に指定されている”トキ”を間近で観察できる『トキの森公園』や世界遺産登録に向けて『佐渡金山』などの有名スポットをはじめ、掘れば掘るほど魅力的な場所が見つかる、まさに金山のような素敵な島でした。


ただし、佐渡島で食事をする際は、事前に予約を取ってから行かれることをオススメします。
ネット情報では営業中となっていても閉めていたり、予約を優先するお店がほとんどだったので、注意が必要です。
今回は日帰りでしたが、次に行く機会があれば泊まりがけで島内を1周してみたいと思います。


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