はいさい!てんしょうです(^ ^)
今回は、沖縄県読谷村にある『世界遺産世界遺産座喜味城址 ユンタンザミュージアム』をご紹介いたします。

【博物館基本情報】
開館時間:9:00〜18:00(入館は17:30まで)
休 館 日:水曜日・年末年始
所要時間:60分〜120分
観 覧 料:500円(大人)
世界遺産2000年に世界遺産に登録された”座喜味城址”のすぐ近くにある博物館で、
1Fから3Fのフロアにわたる見応えのある展示で、琉球と読谷の歴史、そして座喜味城址の歴史や構造について学ぶことができます。
1階の展示室は丸型の展示で、1周回っていく中で、読谷の歴史やその時代で活躍した人や世界遺産の座喜味城址の歴史や構造などについて学ぶことができるようになっていました。
「二人の行政主席」についてのパネル展示では、読谷村出身の琉球政府の初代行政主席である比嘉秀平さん(1901-1956)と県民が選んだ最初の沖縄県知事である屋良朝苗さん(1902-1997)の活躍についても綴られていました。沖縄の復帰のために尽力した大先輩方が共に読谷村出身という事実に驚きました。

2階の展示室では、読谷の自然、歴史、文化、戦前・戦後のくらしについて詳しく紹介しています。
特に、沖縄戦で防空壕として使われていたガマの再現では、薄暗く閉鎖的な空間で家族を守る様子や、
集団自決に追いやられる様子などがリアルに表現されていて、まるで自分が戦時中の世界に入り込んだような気持ちになりました。

3階の展示室では、1985年県内初の「琉球陶器」保持者として人間国宝に認定された、
金城次郎さんの陶芸作品が展示されています。
また、読谷を初め沖縄出身の絵画が展示されていて、美術館としての要素も楽しめます。

また、『ユンタンザミュージアム』は、世界遺産である座喜味城址のそばにある博物館ですので、
座喜味城址に行く前に博物館で学んでから行くとまた新たな見方があっていいですよ。
石垣の積み方も場所によって特徴が見られて面白かったです。




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