漢那ダム資料室

ペーパー学芸員の博物館巡り

はいさい!てんしょうです(^ ^)
今回は、沖縄県宜野座村にある博物館『漢那ダム資料室』のご紹介です。

【博物館基本情報】
開館時間:9:00〜17:00
休 館 日:年中無休
所要時間:20分〜30分
観 覧 料:無料

漢那ダムは、「沖縄本島河川総合開発事業」の一環として、洪水調整、淡水の正常な機能の維持、灌漑用水及び水道用水の供給を目的に、漢那福地川(流域面積9.0km²、流路延長3.5km)の河口から約1.0km上流地点に、本川を横断して建設する高さ45.0mの重力式コンクリート型式の本ダムと、沖縄自動車道に沿って建設する高さ37mのロックフィル型式の脇ダムで構成されています。

入り口の方ではパネル展示で漢那ダムの基本情報やその役割、工事の様子などが紹介されていました。

館内に入って行くと、海水域、汽水粋、そしてダムの中で生息する生き物が紹介されていました。

また、ダム周辺に生息する昆虫などの標本も数多く展示されていて、その種類の多さに驚きました!

また、最も印象的だったのは国の天然記念物である”カラスバト”や”ノグチゲラ”、”リュウキュウヤマガメ”をはじめ、県の天然記念物である”コノハチョウ”など、やんばるの森に住む希少生物の剥製のジオラマ展示でした。剥製のクオリティも高く、展示物に近づくと自動で音声による解説が始まり、生態だけでなく鳴き声などの情報もあり、非常に勉強になりました。

また、徒歩5分くらいで行ける場所に漢那ダム展望台もありますので合わせて行ってみることをオススメします。

漢那ダム展望台からの景色

コメント

タイトルとURLをコピーしました