はなびら

心に響いたback numberの歌詞 心に響いたback numberの歌詞

はいさい!てんしょうです(^ ^)
今日は4月6日、そうback numberのメジャデビュー日!
すなわち、1stシングル『はなびら』のリリース日です🌸

back number 1st single『はなびら』と沖縄のカンヒザクラ🌸

1stシングルにして頂点のような最高傑作を生み出した彼らですが、
今回はその表題曲である『はなびら』の歌詞の魅力に迫りたいと思います。
このブログでは、歌詞の全てを紹介したいですが、僕の特に気に入ったフレーズを
いくつか選んで紹介していきたいと思います♪

桜の花が舞い落ちるこの景色を
いつか僕たちは並んで見ていた
今ではそのほとんどが嘘になってしまった言葉を
心から伝え合いながら

作詞 清水依与吏

まずは、1番のAメロの歌詞ですが、この始まり方がもうback number感満載で素晴らしい表現です。
”桜の花が〜”の一文で仲睦まじい男女が一緒に花見に行っているような、そんな情景がパッと浮かんできます。
しかしその文末は、”〜見ていた”と過去形です。
そして二文目の”今では〜”からの表現で、この曲の主人公の人柄、置かれた境遇が一気に浮き彫りになります。
何より、文末に置かれた”心から伝え合いながら”が主人公の一途な想い、健気さを連想させます。
その後も主人公の一途な想いがBメロ、サビへと続きます。

そして2番のAメロがこちら

歩道橋の上にも横断歩道の向こうにも
駐車場の緑のフェンスの前にも
いたる所で君の想い出が笑ってて
ずいぶん住みにくい街になったな

作詞 清水依与吏

皆さんもこういった経験があるのではないでしょうか?
好きな人と付き合って、たくさんの想い出を重ねて、最後は相手の嫌なところばかりに目がいって、
別れを選んでしまったはずなのに、記憶に中の”想い出”はいつも”笑って”いる楽しい思い出ばかり…
back number の歌の世界には、そういった心の内側に閉じ込めていた気持ちに寄り添ってくれる歌詞がたくさん出てきます。

言い忘れたけど君の事がまだ好きだよ
ひとりでつぶやいただけなのにな
溢れてくる

作詞 清水依与吏

続く2番のBメロではさらにストレートな想いが放たれます。
”言い忘れたけど”というback numberらしい枕詞に続いて、”君の事がまだ好きだよ”という何ともストレートな表現。ここまで書かなくても分かっとるよ…。という所まで歌詞にしてしまうのがback numberの魅力のひとつです。しかもやっぱり”ひとりでつぶやいただけ”なんです。そこには、一番伝えたいはずの大切な人はもういないのです。これは、聴いているこっちまで溢れてきます(涙)
そして2番の美しいサビへと続いていきます。

back numberの真骨頂とも言えるCメロへ

枯れ落ちた花があの日と同じ風に吹かれて
終われなかった恋をつれて今
舞い上がってく

作詞 清水依与吏

今でも彼女に対する想いが消えない主人公の彼にとっては、まるで時が止まったように
”あの日と同じ風”が吹いているのでしょうか?
たとえ”枯れ落ちた花”のように2人の関係は終わったとしても、それを認めたくない男心が溢れ出しているようです。”舞い上がってく”からの最後のサビへの繋ぎも秀逸です。

抱きしめても
春ははなびらのように
僕の腕をすり抜けて
それでも忘れたくなくて
何度も何度も
巻き戻して
君ともう一回出会って
もう一回恋したいんだって
今度はもう離さないよ
離さない

君を離さない

作詞 清水依与吏

いかがだったでしょうか?

実は、この歌詞に出てくる歩道橋や横断歩道、駐車場の緑のフェンスなどは、実際に群馬にいくと見ることができます。依与吏さんが通学路の風景を歌に閉じ込めているわけですが、そういったリアルな気持ちをそのまま閉じ込めるからこそ、聴く人の心を惹きつけるのではないでしょうか。
自分の弱いところやダサいところを包み隠さずにさらけ出してくれることで、back numberの歌は聴く人の心に寄り添ってくれますね。

もちろん、このブログだけでは、back numberの歌詞の魅力を全てをお伝えすることはできません。
全文の歌詞が必要な方は、歌詞サイトや歌詞カードを見ながらお楽しみ頂けると嬉しいです。
また、今回紹介した内容はあくまで個人の感想や解釈であり、
ぜひとも皆さんの気に入ったフレーズや解釈についてもコメントで教えてください(^^)/

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