壺屋焼物博物館・やちむん通り

ペーパー学芸員の博物館巡り

はいさい!てんしょうです(^ ^)
今回は沖縄県那覇市にある博物館『壺屋焼物博物館』のご紹介です。

【博物館基本情報】
開館時間:10:00〜18:00(常設展への入場は17;30まで)
休 館 日:月曜日・年末年始・資料整理期間
所要時間:30分〜40分
観 覧 料:350円
※専用の駐車場が無い為、車で来る場合は近くの有料駐車場をご利用ください。

そもそも焼物とは、粘土または石の粉を練って形をつくり、火熱で焼きあげた器物のことです。水などの液体をとおさないため、釉薬をかけて焼き上げた”上焼(じょうやち)”と釉薬をかけないで焼きあげた”荒焼(あらやち)”とがあります。前者はつるつるとした輝きや様々な色彩や飾り付けが見られ、後者は土の温かみが感じられます。
沖縄の焼物を支えリードしてきた那覇市壺屋では陶器のことを「ヤチムン」と呼びます。

館内は1階と2階が常設展になっており、1階では沖縄を代表する焼物や沖縄の焼物に影響を与えたアジアの焼物を展示しています。2階では、壺屋焼の技法・製法・工程について紹介するほか、特徴的な作品や製作に使われる道具なども展示しています。

博物館の前は、やちむん通りと呼ばれ、沖縄の焼物の歴史にふれながらのんびり散歩ができます。

人間国宝 金城次郎さんは、国の重要無形文化財「琉球陶器」技能保持者で、作品を鑑賞したり購入することもできます。陶芸体験やシーサー作りの体験をしてみるのも良し、カフェでのんびりするのも良し、思い思いの楽しみ方ができると思います。

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