うるま市立海の文化資料館

うるま市

はいさい!てんしょうです(^ ^)
今回は、『うるま市立海の文化資料館』について紹介します。
沖縄県うるま市の海中道路沿いの『海の駅 あやはし館』の2階にある博物館です。

【博物館基本情報】
開館時間:9:00〜17:00(最終入館時間16:30)
休 館 日:月曜日(祝日にあたる場合その翌日)、公休日(慰霊の日含)の翌日
所要時間:30分〜40分
観 覧 料:無料
※海の駅あやはし館は周辺に広いパーキングエリアがあります。

あやはし館の2階が資料館になっているので行ってみましょう!

企画展のテーマは”ニライカナイ〜ソウゾウした海の向こう〜”でした!
皆さんは”ニライカナイ”という言葉を聞いたことはありますか?
よく海の向こう側の世界などと言われますが、うまく説明するのが難しいですね。
企画展のサブタイトルがそれをうまく表していて”ソウゾウ”がカタカナになっているのがポイントですね。
沖縄県は海に囲まれた島なので、昔の人は海の向こう側を”想像”して、その世界を”創造”していったのでしょうね。
色々な説があるようですが、死んだ人や神々が住んでいる場所で、「火」や「稲」などのニライカナイからもたらされたという考え方もあるようです。

イメージキャラクター深海先生

突然現れた、ポップなキャラクター深海先生!
ご挨拶を済ませたら常設展も見ていきましょう〜

常設展では、海中道路建設中の様子や船大工にまつわる資料などが展示されています。
一際目を引くのは、うるま市指定無形民俗文化財である越来治喜さんが造ったマーラン船「希進丸」です。
マーラン船とは、山原船(やんばるせん)とも呼ばれ、沖縄本島の中南部と北部を結ぶ交易船として戦前に活躍した船のことです。

マーラン船

また、船の操舵室に入ったかのような気分になる展示も面白いです!!
目の前は本当の海なので、今にも出港できそうな気分になります。

子どもたちとつくった琉球伝馬船の展示なんかもあります。
地域の子どもたちが参加できる体験型の学習も積極的にやっているようです!
自由なデザインで可愛いですね〜

おっと、これは!!!!!
そう、うるま市はあのHYの地元であり、2019年に記念ミュージアムが作られたのです。
館内ではHYの楽曲が常に流れていて素敵な空間ですよ♪
音楽好きとしては胸が高鳴りますが、今回は海の文化資料館のレポートを続けます。
※HeartY Museumについては後日詳しく紹介します。

”ここの海でとれた海藻”という展示では、実際に目の前の海でとれた海藻を標本にして展示していました。
子ども向けにもわかりやすい展示で、標本の作り方についても説明がありました。

ここの海でとれた海藻

海の文化資料館では、子ども向けにも分かりやすい展示でありながら、大人が行ってもしっかり学べて楽しめる展示が印象的でした。
そしてBGMにHYの曲を聴きながら回れるのも魅力的ですね。
入館は無料ですので、うるま市特に海中道路にお越しの際はぜひ寄ってみて下さい!

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